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非常に勉強になります。趣味として知ることが楽しいです。私はニコンユーザーですが、小さくて古いFマウントにネガティブな印象があったのですが、歴史的な一眼レフ機ニコンFから始まり今もフラッグシップで採用されているバランスの良いマウントと知り、愛機であるDf・D700・F3・FEが誇らしく思えました(D5は手放しました)
D5、良いカメラですね。ニコンもキヤノンもですが、フラッグシップのオリンピックモデルは別物です。
とても面白かったです。ニコンはやっぱりカメラメーカーというよりレンズメーカーなんだなと感じました。
各メーカーの比較でそれぞれの良し悪しが分かりとても興味深い内容でした。技術的に困難な部分がどう言った事があるのかが分かりとても面白かったです。レンズのMTFチャートにS,Mって記載がありますが、サディズムとマゾヒズム?と思っていましたがこの動画で解決できました。
カメラ仲間と大口径は有利か!?と議論になりましたが納得しました!
ニコンのフィールドスコープ(地上用望遠鏡)持ってますが、アイピース(接眼レンズ)とスコープ本体の接続部がニコンFマウントだったりします😄
「やってやれんことないけど、もうちょい考えよ」はウケました!悲痛ですね。NIKONのレンズ担当は今までのうっ憤を晴らすかのようにボディ担当に対して強く出たんでしょうか・・・。なるほどぉ58mm F0.95がMFなのはフォーカス制御の技術が追い付かなかったという見方なんですね。てっきり重すぎて動かせないから、そうなったのかなぁなんて思ってました。せっかくの最新レンズにAF無いの辛い。今後AF版がでるなんてことはないのですかね。
ライカLとマイクロフォーサーズのフランジバックがとても接近しているので変換アダプタは難しそうですね
電気接点方が厳しいでしょうね。
面白い解説でした、ありがとうございます😊引き継ぎ詳しい話聞きたくなります!また良ければ設計製造時の苦労や解決話なども教えていただければ嬉しいです!
コメントありがとうございます!ちょっとマニアックな話なので、一般の方にはウケが悪いのですが興味持っていただけて、励みになります。ご要望了解しました。たくさん苦労も失敗も(笑)していますので順次動画作成していきます。今後ともよろしくお願いします!
SONYのEマウントを使っていますが、マウント径の小ささからくる周辺減光を言う方がいます。レンズを通す場合光は集まってマウント部分での影響は無いと思っていますが実際どうなのでしょうか?教えて下さい。
余程小さくて斜入射の影響を受けるほどであれば可能性ありますが、Eマウントでそこまでの影響を受けません。ただし、極端に明るいレンズを設計するのが難しくなりますね。
技術的な裏話解説が勉強になります。楽しく拝見させていただいてます。自分はマイクロフォーサーズ(オリンパス)で撮像素子のゴミでは一度も悩んだこと無いのですが、センサー前のゴミ取り機能って、メーカーにより、超音波除塵とか、無記載とかいろいろあってわかりにくいです。購入を迷っても ゴミが盛大につくとかそうゆう体験談はメディアに出てこないですね。そこらへんの解説があれば 今後の参考にできるのでありがたいです。気が向いたらお願いいたします。
オリンパスさんの特許です。超音波振動でゴミを落としますが、単純に振ってるだけではありません。そこが特許ですが。笑あの方式が一番落ちます。解説するほどのネタになるかな?ちょっと考えます。
@@camera_club_TV 私も気になります。PEN→α7に買い替えたら、かんたんにゴミが付いて滅茶苦茶びっくりしました。調べても、「なんかOLYMPUSはゴミ除去機能がすごいらしい」「OLYMPUSはセンサーの前に1枚フィルターを噛ましているからゴミに結像しづらいらしい」という程度の情報しか出てこないです。ぜひとも動画化を期待してます。
カメラ本体もレンズもFマウントなのに、装着できないレンズがあったりでニコン社のカメラ・レンズの購入時には事前に調べる手間が有りました。ようやくZマウントが開発されて、ユーザーは余計な調べが不要になりました。F0.95だけでなく、もっと明るいレンズ、収差の少ないレンズなど、これからが楽しみです。ただし、懐にやさしい価格で販売して欲しいです。ニコンがFマウントの束縛から解放されたのは、ミラーレス機で先行、成功したソニーや富士、オリンパス社のおかげとも言えるでしょう。ちなみに、F0.95はキヤノンでは62年も前に開発、市販していました。ただし、開放では描写がイマイチでした。どのメーカーも当時のレンズ設計は手作業での計算なので、半年とか1年、2年もかかっていたようです。
最近の動画から見始めましたのでこの声に馴染んでいたのですが、変調されていたのですね!これ以前の動画をみてビックリしました(笑)
大変興味深い話で面白かったです。マウントとちょっと話がずれますが、光学素子って素人考えでむき出しなのかって思ってましたが違うのですね。そこで質問ですが、素子の専用クリーニングキット等がありますが、慎重に作業するのは当然としてそれほどシビアにならなくても大丈夫なものでしょうか?
シビアの意味がピンときませんが、私からは自己責任でとしか言えません。ただ、撮像面直前なのでゴミや拭き残りは、絞ったときによく写ります。
早速の回答ありがとうございます。自己責任は当然として、未経験の素人でもできるものかなって思いました。某カメラチェーン店では認定者がいてその方がいる店舗でのみのサービスとかあるので。
失敗したら掃除すればよいだけなので、腕を磨くしかないかと。笑
ライカLマウントとマイクロフォサ―ズのフランヂバックは、コンマ単位しか違わないみたいだと、マウントアダプターは薄いのが出来ると思うのですが、どうでしょうか薄いと手で回せないので、マウントキーで回せば取り付けは問題ないと思います。量販店でLマウントにマイクロフォサーズのレンズを合わせてみたら、余裕が結構あるので出来るのではないかと想うのですが、フルサイズのコンパクトなクロップ出来るボデイだと、マイクロフォーサーズの超コンパクトなセットも組めると想うのですが、エンヂニアとしてはどうでしょうか。
遊びで試しに設計しかけたことがあります。。。無理です。笑
技術的な裏話解説が勉強になり、楽しく拝見させて頂きました。一つ教えて頂けませんか?自分は、今CANONの5DM4を使って居ります。マウンドは、EFですね、これにLAOWAのLW-FX15mmF4.0 WIDE MACRO 1:1 レンズで取付部はEマウンドで着かないのが当たり前ですが、レンズ側のEマウンドを取り外して、EF用のマウンドリングを取り付けるのに間座を2.5mm取り付けたいのですが、貴殿が言われているフラッシュバック量が変わりますがMFで有れば良いと思っていましたが、量が変われば合焦は無理ですか?教授願います。
EFのフランジバック44㎜、ソニーEマウントのフランジバックは18㎜、マウント面を26㎜も凹まさないといけません。ご質問の内容の私の理解が正しければ、ほぼ合焦不可能と思います。
@@camera_club_TV さん回答有り難う御座いました。
富士のカメラのフランジバックについて話しが無いので教えて下さい。
今回の内容とは離れますがマウントがらみで、最近やらかしたこと。望遠鏡用に各社の一眼カメラを取り付けられるようにマウントアダプタを揃えたんですが、m42スクリューマウント(M42mmネジピッチ1mm)とT2マウント(M42mmネジピッチ0.75mm)があるのを知らずに各社用のマウントアダプタを買ってしまったこと。ピッチ違いが混ざり一部取りつかず。。あ~っ!!と声を出してしまいました。
キヤノンは高画素機でも(R5・R6など)ローパスフィルターは絶対必要と言う考えのようです。それに対し、ニコン・ソニーなどは高画素機にはローパスフィルター無しとしています。ローパスフィルター有り無しの、メリットデメリットの解説をお願いしたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます。ローパスフィルターに関してはご質問たくさんいただいてるので、整理して動画を作成するようにします。しばらくお待ちください。
ニコンFマウントで頑張ってほしかった
もう少し早く切り替えておけば、こんなことにはならなかったかも。
@@camera_club_TV k「こんなこと」とは?教えてください。
モアレ=わちゃわちゃする。納得。
ニコンだけ「さんづけ」、他のメーカーは呼び捨て、なんでかなー?
非常に勉強になります。趣味として知ることが楽しいです。私はニコンユーザーですが、小さくて古いFマウントにネガティブな印象があったのですが、歴史的な一眼レフ機ニコンFから始まり今もフラッグシップで採用されているバランスの良いマウントと知り、愛機であるDf・D700・F3・FEが誇らしく思えました(D5は手放しました)
D5、良いカメラですね。ニコンもキヤノンもですが、フラッグシップのオリンピックモデルは別物です。
とても面白かったです。
ニコンはやっぱりカメラメーカーというよりレンズメーカーなんだなと感じました。
各メーカーの比較でそれぞれの良し悪しが分かりとても興味深い内容でした。
技術的に困難な部分がどう言った事があるのかが分かりとても面白かったです。
レンズのMTFチャートにS,Mって記載がありますが、サディズムとマゾヒズム?と思っていましたがこの動画で解決できました。
カメラ仲間と大口径は有利か!?と
議論になりましたが納得しました!
ニコンのフィールドスコープ(地上用望遠鏡)持ってますが、アイピース(接眼レンズ)とスコープ本体の接続部がニコンFマウントだったりします😄
「やってやれんことないけど、もうちょい考えよ」はウケました!悲痛ですね。NIKONのレンズ担当は今までのうっ憤を晴らすかのようにボディ担当に対して強く出たんでしょうか・・・。
なるほどぉ58mm F0.95がMFなのはフォーカス制御の技術が追い付かなかったという見方なんですね。
てっきり重すぎて動かせないから、そうなったのかなぁなんて思ってました。
せっかくの最新レンズにAF無いの辛い。
今後AF版がでるなんてことはないのですかね。
ライカLとマイクロフォーサーズのフランジバックがとても接近しているので変換アダプタは難しそうですね
電気接点方が厳しいでしょうね。
面白い解説でした、ありがとうございます😊
引き継ぎ詳しい話聞きたくなります!
また良ければ設計製造時の苦労や解決話なども教えていただければ嬉しいです!
コメントありがとうございます!
ちょっとマニアックな話なので、一般の方にはウケが悪いのですが
興味持っていただけて、励みになります。
ご要望了解しました。たくさん苦労も失敗も(笑)していますので
順次動画作成していきます。
今後ともよろしくお願いします!
SONYのEマウントを使っていますが、マウント径の小ささからくる周辺減光を言う方がいます。
レンズを通す場合光は集まってマウント部分での影響は無いと思っていますが実際どうなのでしょうか?教えて下さい。
余程小さくて斜入射の影響を受けるほどであれば可能性ありますが、Eマウントでそこまでの影響を受けません。ただし、極端に明るいレンズを設計するのが難しくなりますね。
技術的な裏話解説が勉強になります。楽しく拝見させていただいてます。自分はマイクロフォーサーズ(オリンパス)で撮像素子のゴミでは一度も悩んだこと無いのですが、センサー前のゴミ取り機能って、メーカーにより、超音波除塵とか、無記載とかいろいろあってわかりにくいです。購入を迷っても ゴミが盛大につくとかそうゆう体験談はメディアに出てこないですね。そこらへんの解説があれば 今後の参考にできるのでありがたいです。気が向いたらお願いいたします。
オリンパスさんの特許です。
超音波振動でゴミを落としますが、単純に振ってるだけではありません。そこが特許ですが。笑
あの方式が一番落ちます。
解説するほどのネタになるかな?ちょっと考えます。
@@camera_club_TV 私も気になります。
PEN→α7に買い替えたら、かんたんにゴミが付いて滅茶苦茶びっくりしました。
調べても、「なんかOLYMPUSはゴミ除去機能がすごいらしい」
「OLYMPUSはセンサーの前に1枚フィルターを噛ましているからゴミに結像しづらいらしい」
という程度の情報しか出てこないです。
ぜひとも動画化を期待してます。
カメラ本体もレンズもFマウントなのに、装着できないレンズがあったりでニコン社のカメラ・レンズの購入時には事前に調べる手間が有りました。
ようやくZマウントが開発されて、ユーザーは余計な調べが不要になりました。
F0.95だけでなく、もっと明るいレンズ、収差の少ないレンズなど、これからが楽しみです。ただし、懐にやさしい価格で販売して欲しいです。
ニコンがFマウントの束縛から解放されたのは、ミラーレス機で先行、成功したソニーや富士、オリンパス社のおかげとも言えるでしょう。
ちなみに、F0.95はキヤノンでは62年も前に開発、市販していました。ただし、開放では描写がイマイチでした。
どのメーカーも当時のレンズ設計は手作業での計算なので、半年とか1年、2年もかかっていたようです。
最近の動画から見始めましたのでこの声に馴染んでいたのですが、変調されていたのですね!これ以前の動画をみてビックリしました(笑)
大変興味深い話で面白かったです。マウントとちょっと話がずれますが、光学素子って素人考えでむき出しなのかって思ってましたが違うのですね。そこで質問ですが、素子の専用クリーニングキット等がありますが、慎重に作業するのは当然としてそれほどシビアにならなくても大丈夫なものでしょうか?
シビアの意味がピンときませんが、私からは自己責任でとしか言えません。
ただ、撮像面直前なのでゴミや拭き残りは、絞ったときによく写ります。
早速の回答ありがとうございます。自己責任は当然として、未経験の素人でもできるものかなって思いました。某カメラチェーン店では認定者がいてその方がいる店舗でのみのサービスとかあるので。
失敗したら掃除すればよいだけなので、腕を磨くしかないかと。笑
ライカLマウントとマイクロフォサ―ズのフランヂバックは、コンマ単位しか違わないみたいだと、マウントアダプターは薄いのが出来ると思うのですが、どうでしょうか薄いと手で回せないので、マウントキーで回せば取り付けは問題ないと思います。量販店でLマウントにマイクロフォサーズのレンズを合わせてみたら、余裕が結構あるので出来るのではないかと想うのですが、フルサイズのコンパクトなクロップ出来るボデイだと、マイクロフォーサーズの超コンパクトなセットも組めると想うのですが、エンヂニアとしてはどうでしょうか。
遊びで試しに設計しかけたことがあります。。。無理です。笑
技術的な裏話解説が勉強になり、楽しく拝見させて頂きました。一つ教えて頂けませんか?自分は、今CANONの5DM4を使って居ります。マウンドは、EFですね、これにLAOWAのLW-FX15mmF4.0 WIDE MACRO 1:1 レンズで取付部はEマウンドで着かないのが当たり前ですが、レンズ側のEマウンドを取り外して、EF用のマウンドリングを取り付けるのに間座を2.5mm取り付けたいのですが、貴殿が言われているフラッシュバック量が変わりますがMFで有れば良いと思っていましたが、量が変われば合焦は無理ですか?教授願います。
EFのフランジバック44㎜、ソニーEマウントのフランジバックは18㎜、マウント面を26㎜も凹まさないといけません。ご質問の内容の私の理解が正しければ、ほぼ合焦不可能と思います。
@@camera_club_TV さん回答有り難う御座いました。
富士のカメラのフランジバックについて話しが無いので教えて下さい。
今回の内容とは離れますがマウントがらみで、最近やらかしたこと。
望遠鏡用に各社の一眼カメラを取り付けられるようにマウントアダプタを揃えたんですが、m42スクリューマウント(M42mmネジピッチ1mm)とT2マウント(M42mmネジピッチ0.75mm)があるのを知らずに各社用のマウントアダプタを買ってしまったこと。ピッチ違いが混ざり一部取りつかず。。あ~っ!!と声を出してしまいました。
キヤノンは高画素機でも(R5・R6など)ローパスフィルターは絶対必要と言う考えのようです。
それに対し、ニコン・ソニーなどは高画素機にはローパスフィルター無しとしています。
ローパスフィルター有り無しの、メリットデメリットの解説をお願いしたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます。
ローパスフィルターに関してはご質問たくさんいただいてるので、整理して動画を作成するようにします。
しばらくお待ちください。
ニコンFマウントで頑張ってほしかった
もう少し早く切り替えておけば、こんなことにはならなかったかも。
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k
「こんなこと」とは?教えてください。
モアレ=わちゃわちゃする。納得。
ニコンだけ「さんづけ」、他のメーカーは呼び捨て、なんでかなー?